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韓国伝統舞踊を能楽堂で

 金一志韓国伝統芸術院という韓国舞踊の集団がある。
何年か前に和太鼓とのコラボーションのステージがあって初めて見に行った。
そこのパンフレットを作ったり、踊ったりしているのが金サジ嬢だが、彼女が是非と言って案内してくれたのが今日の公演、大江能楽堂での開催だった。
20120908_201644.jpg
「東日本大震災犠牲者鎮魂の会」と書いてある。
震災に際しては自分の誕生日と同じというめぐり合わせだけで、何もすることはなかった。というか何も出来なかった。自分に出来ることをするということからすれば、何もしなかった、出来なかったというのはちょっと引っかかる部分があった。そこで今回この舞踊を見ると言うこともありかと....。
17時開演で能楽堂に着いた時にはすでに後ろの桟敷席しかなかったが、正面の場所に陣取った。
「鎮魂の祈り」というのが始まったが巫女役の踊り手は金一志代表とはまた違った踊りの姿勢で能楽堂にマッチした「シテ役」のような雰囲気である。神事のような踊りだったが、すっかり引き込まれてしまった。
その後「僧舞」という僧侶風のいでたちによる舞と太鼓の乱打、これはもう禅僧の日常を彷彿させる経と鳴り物から始まったが見事だった。伝統舞踊や演奏する楽器のあちこちに日本の神事、仏事に共通するものを見て、アジアの中の日本という位置づけを改めて感じた。韓国にしても中国の影響をかなり受けているし、すべては同じ民族なのだなと感じさせられたひと時だった。金サジ嬢も「立舞」に出演、見事な踊りを披露していた。
[ 2012/09/08 20:32 ] 趣味 | TB(-) | CM(0)
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