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外付けハードディスクとUSB3.0

 まあ、基本的に備忘録として書いているのだから文脈はむちゃくちゃです。

デジタルになって楽になった反面、納品後にデジタルデータの有無を聞かれることが多くなって保存しなければいけなくなった。フィルム時代はフィルムを納品してしまえばもうこちらの手を離れたわけで、あとで聞かれてももうありませんと言えばおしまいだった。ところがデジタルデータはいくらでも複製できるし、いくらディスクで納品してもすぐなくすクライアントが多くなったのだ。そうなるとどうやって保存しておくか......。CD、DVDでは容量が少ない、ブルーレイディスクという手もあるけどこれからまだ大容量のメディアが出てきそうだから、今のところハードディスクに入れたままだ。
そのたびにハードディスクを入れ替えて探すのも面倒なので外付けのハードディスクケースで抜き差ししていたがそれもまた厄介。いっそのこと全部のハードディスクを繋いでしまおうと購入したのが「裸族の集合住宅5BAY」というやつ。
ただ、USB2.0のままだと速度が非常に遅いのでUSB3.0のインターフェースボードも購入した。
USB3.0のインターフェースボードはただスロットに挿すだけだと思い込んで接続したが認識せず.....よく考えたら電源ケーブルを繋がなきゃならないのだった、MAC PROのパワーソケットの空きがなくて一番端のハードディスクを抜いてそのソケットを使うことで解決、USB2.0で接続したときに比べると3倍以上の速度でアクセスするようになった。

h.jpg

結果、こういう状態に.....黄色いアイコンが外付けハードディスク。

これで快適に作業ができると喜んでいたら、突然プチンとディスクが切れて「不正な取り出しでなんとか」とエラー表示が出てしまう。こうなったら何を疑うか.....PCのリソース不足か、電源のアンペア不足か???
一日悩んで結局わからずだったが今日になってひらめいた。

HD.jpg


これだ!
省エネルギー設定でスリープ状態は回避していたはずだけれど、「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」というところにチェックが入っていた。
購入した「裸族の集合住宅」はスリープ対応してないから、PCがスリープ指令を出すと電源が切れてしまうのだ。
それまでインターフェースカードメーカーにクレームを出したりして「新品を送ります」とまでの返答をもらったが、なんてことはないこちらの無知によるものだった。コンピューターは間違ってないのだが、人間はトラブルになると冷静な観察がなかなか出来ないのだなあと反省。
[ 2014/07/03 16:18 ] デジタル | TB(-) | CM(6)

芦生のトロッコ道 深夜

 姫ホタルという陸生のホタルがいて万博公園などの竹林等に生息している。
一般的に見る源氏ホタルなどよりも早い時期に線香花火の様な可憐なフラッシュ光を発して飛ぶので京都近辺で探していたが、大山崎の河川敷で見つけて感動した。しかしその短い時期にタイミングをうまくあわせられないのだ。以前、アウル京北でやっている写真教室の常連のAさんが芦生のトロッコ道で写した写真を見たと話をしていたが、京都新聞に連載されたこれだろう。

確かにトロッコ道に姫ホタルが舞っている、ここは何度も行った事があるが姫ホタルの出てくる時間帯は深夜なので、とても一人で行ける様な場所ではない。しかも記事によると7月になっているがはたしてそんな遅い時期に出てくれるのか眉唾ものである。
しかし、気になって行かずにいたらずっと気にしなければならないから思い切って行ってみる事にした。
当然Aさんも誘ってボディーガードになってもらう(失礼).....深夜の山中で動物に出会うのは恐ろしいかぎりだからだ。
少しは明るいうちに現場に着きたいから夕方5時に出発した、記事にあった様な場所に着いてカメラをセット、ここにホタルが現れてくれたら良い写真が出来そうだ。

_B7A0134.jpg

アウトドア用の携帯チェアーを持って行って正解、それから2、3時間待つ事になったが新月ではないが月はなく真っ暗になった、ホタルの撮影時にはどんなに暗くてもいくらか風景は写る、しかし木々に遮られて光が全くないのでいくら感度を上げて時間をかけても全く写らず真っ黒だ、目をこらしているとなんだか光った様な気がするが錯覚だった。そのうちあちこちから鹿の鳴き声が.....本当に一人で来なくてよかった。
熊が出て来ても嫌だから出来るだけおしゃべりをしながら10時近くまで粘ったが全く出てくれなかった。この左手は川が流れていて水生のホタルはいくらか飛んでいる、それでも林の向こう側だからここまでは来ない。
いくら出没が遅いと行っても中には気の早い個体がいるはず、こんなに暗いのに全く光らないというのはいない訳だからあきらめて帰路についた。
ふと空を見ると久しく見てなかった星空、子どもの頃住んでいた北海道の夜空を思い出してせっかくだからカメラをセット、うーん.....ピントが分からない。

_B7A0153.jpg

家に帰りビールを飲む頃には0時を回っていた、ほぼ7時間ほど費やしてしまったが酒を飲みに行くとこれ以上の時間を費やす訳で、今宵は健康的、安上がりな夜遊びとなった。

[ 2014/07/02 10:33 ] デジタル | TB(-) | CM(6)

蛭との遭遇

 6月26日-27日と、恒例のゼミナールハウス(アウル京北という愛称になった)の写真教室だったが、連日のサッカーで寝不足やら寝冷えやらで体調が思わしくない、いつもの機材が重たいのだ。
初日は梅雨の時期という事で紫陽花狙いだったが雨降らずの毎日で紫陽花もさっぱりだ。

_B7A9770.jpg

早々にアウル京北に戻り昼食、その後「ホタルの写し方」ということで撮影の注意点とか合成方法など1時間弱行なって再び渓流の撮影となった。
皆さんおそらく私より高齢だと思うけれど元気でしっかり三脚持参、いつも手ぶれの指摘をしてるのでしっかりと大きめの三脚を持って来ている、そうなったらこちらも三脚を持たねばなるまい......今日は結構しんどいのです。
_B7A9823.jpg

ここから上流へ少し行って滝を見に、どうという事のないところなのだけれど息が切れるし足下がおぼつかない、ちょっと熱が出て来ているようだ。
なんとか滝のところまで来たが、手前に大きな岩があり滝壺は見えない。
ちょっと登れば良いのだが、それすら出来ないのだ。ふと下を見るとヤマビルが這っている、気をつけねば.....。

_B7A9836.jpg

川の側で流れを写してふとジーンズのポケットに手を入れると何やらぬるっとした感覚!
慌てて手を出すと指先にくっついて離れない!
うわあっと手を振り回して振り払った。気がつかなければ確実に中に入って血を吸われていたはずだ、くわばらくわばら。

紫陽花がいまいちだったのとホタル撮影のレクチャーをした事もあって、夕食後ホタル撮影となった。京北はホタルのポイントが多い、今回は小塩川沿いのポイントに向かった。
明るいうちにピントを合わせてISO感度、シャッター速度、絞りの設定と一応の事を終えた所で日が暮れた。
ポツポツと光りだし、真っ暗になった頃どんどんと飛び出した。「シャッターが切れませ〜ん」とか「ピントが動いちゃいました〜」とかいろいろあったがどうも体がしんどくてあまり対応出来ず、申し訳なかった。

kosiokawa.jpg

部屋に帰りとりあえずサンプル合成を行なって、ベッドに潜り込んだが夜中に目が覚めて寝られない、これでは明日が心配だ。

朝食後すぐに出発、これから芦生にある京大の研究林に入り杉尾峠から長治谷までの撮影予定なのだがとても歩く気力はなかった。申し訳ないが....とバスで長治谷まで先に行きしばらく寝る事にした。

_B7A0041.jpg _B7A0042.jpg

弁当を食べ、フラフラしながら付近を少し写して戻ってくるとすでに全員が到着していた。
今回は合評もせず解散となったが、次回は体調を万全にして来なければ行けないなと、反省しきりの週末でした。


[ 2014/06/30 11:52 ] デジタル | TB(-) | CM(2)

オートフォーカス

 カメラの技術進歩のおかげでカメラマン生命が若干伸びたけれども、その一つが何といってもオートフォーカスだ。
合わせたいところにマークを持ってくるとちゃんと合ってくれる。
精密機械だから当然ちゃんと合ってくれるはずだと思っているけれども、これがデジタルになってそうはいかないのだ。
いや、昔からそうだったのかもしれないけど今のようにコンピューターのモニターで確認なんかしないからわからなかったのかもしれない。オートフォーカスだけじゃなくて、一眼レフのファインダーで覗いた画面と実際にセンサー上に結像するものとは違うから、目のいい人がちゃんと合わせてもそれがピントピッタリに写っているとは限らない。
これが最近のミラーレスカメラなら、センサーでとらえた画像をモニターで見ているわけなので安心なのだが、我々が仕事で使うカメラはまだそうはいかないのだ。
ちゃんとそういう需要があるからメーカーもそれなりに販売している。
03_2014050916081676c.jpg
でも8000円ほどするので、買ってまでという気もする。
それで、発砲スチロールの板で作ってみた。
_5090381.jpg
まあ、わかればいいのでこれでいいや。

まずはカメラ2台と常用レンズ4本でチェックしてみた。
_5090380.jpg
手順としては、テザリングでライブビュー画面をモニターに表示してきっちりピントを合わせて撮影、次にオートフォーカスで同様に撮影、それを比較してカメラ側でピントをマッチングさせるという順番だが、以前一度やっていて大丈夫と思っていたのに、大きくずれていた。その時の調整がまずかったのか、使っているうちに変化したのかわからないがピンボケが多数.....もちろん絞りは開放値でチェックするので、実際に使うときには絞り込むからそれほどピンボケにはならなかったのだけれども。

気になって、結局他のレンズも全部チェック、忘れていたレンズも発見した一日でした。
[ 2014/05/09 16:18 ] デジタル | TB(-) | CM(2)

G5の無線LAN顛末

古いMACで古いOSを走らせて古いソフトを使うという厄介な作業をしているのだけど、ネット環境を有線ではちょっと面倒なので無線環境にしなければと、「純正」を探したのが間違いの始まり。
当然この当時のものなどあるはずもなく、それでもアメリカのサイトで見つけたから購入して1週間ほどで到着した。
IMG_1673.jpg

早速内部を開けてソケットに差し込み、アンテナを.....あれっ?アンテナ線が.....
いや、アンテナ線は来ているんだけど差し込むプラグがついていない!
そんな小さな部品などネットでも、どこを探してもありません、せっかく買ったのに使えないとは、またもや無駄なお金を使ってしまった。
それでも、なんとかしたいからオークションで古いUSBタイプのものを探して落札した、最初からこれにすれば良かったのに。

IMG_1670.jpg

まあ、こっちの方が新しいだけに感度も良くて無線LANの環境が完成しました。
これは1200円、先に「輸入」したものは5419円.....くっそう。
[ 2014/02/24 18:18 ] デジタル | TB(-) | CM(2)


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